色の見え方『演色性』の話

皆さん『演色性』という言葉はご存知でしょうか?

演色性とは、その光を当てた時に物が「どのぐらい色が正確に見えるか」を表す照明用語です。

 

物の色はあてる光によって見え方が変わってくる、というのは皆さん、実感としてご存知かと思います。極端な例で言うと、真っ白なシャツでも夕暮れ時には赤く見える、といった感じです。

実は、ご家庭の照明も同じです。

二つ電球があって同じように真っ白な光であっても、それぞれで照らした時の物の見え方が全然違うという事があるのです!

 

お出かけ前の服選び、お化粧、お料理、お子さんの工作などなど、

思い返すと、より正確に物が見える方が良い事って意外とたくさんありますよね?

という事で、今日からは、LEDを買うときは、是非『演色性』をチェックしてみてください!

 

◆照明の色の正確さ(演色性)チェックポイント

・箱に演色性(Ra、CRI)という形で大体書いてあります。

⇒書いてなければ、光の質に無頓着か、スペックに自信が無い製品です!

 

・演色性(Ra、CRI)は~100で表します。数値が高いほど良いです。

⇒「演色性は100点満点評価で、高いほどエライ」と覚えましょう!

 

・今どきのLEDですと、普通の物で80、良い物では95を超える演色性の物が出て来ています。

⇒80を下回る照明の元では、あきらかに物が色あせたように見えます。

⇒普通の蛍光灯は、大体80ぐらいです。

 

照明を通じて、皆様の生活を明るく豊かに!の新光電気がお送りしました。

次回の投稿も是非ご期待ください!

Follow me!