2015オランダ・イタリア見聞録その1(LAC編)

私ども新光電気は、照明製品において、Philips製品の日本の総代理店をしており、Philipsさんとは数十年来の長いお付き合いをさせて頂いております。
また、照明の本場はヨーロッパということで、欧州では、世界規模の照明の展示会などが数年に一度催されたりしています。

それで、これはかなり前の話になってしまうのですが、
今回は、2015年に、出張でPhilipsさんのオランダにある光の研修センター(LAC)と、
イタリアの大規模な照明の展示会(Euro Luce)に視察に行った時のことを書こうと思います。

さて、まず第一弾ということでPhilipsさんの研修センター、LAC編をお送りします!

LAC(Lighting Application Center)とは?

LACとは、Philipsさんの「光の研修センター」の事で、ラックと読みます。
光の使い方、効果的な活用方法を、体感しながら学べる、けっこう大掛かりな施設です。

移動は電車とタクシーを使いました。

オランダの電車です。

車内はこんな感じ。二階建て構造なので、ちょっと狭いです。椅子がしっかりしていました。

しばらく電車に揺られます。

車窓から。
(うまく撮れなかったのですが、オランダといえばやっぱり風車。画像中央の左端に昔ながらの古い風車、そしてその右隣に、風力発電用の新しい白い風車が写っています。)

しばらくして駅に着き、そこからタクシーでちょっと行ったところが目的地のLACです。

HIGH TECH CAMPUSという、様々な会社の研究、研修施設や、ベンチャー企業などがたくさん入っている敷地の中に、目的のLACはあります。

 

これがLACだ!その1

到着しました!

正面玄関。

エントランスホール。うーん、海外っぽい!

ミーティングブースを通過して、

いよいよ次は、研修、体感ブースに入っていきます!

これがLACだ!その2

あまり全部を詳しく語りますと長くなってしまいますし、
これからもしかしたら行くかもしれない方にはネタバレになってしまうので、
かいつまんでご紹介です。

スーパーマーケットです。

 

これに、光の魔法をかけると…、

 

ジャン!

全く別の店舗のようですね!

 

このような感じで、光の効果を実際のお店に見立てた空間で体感することが出来るのがLACなのです!

 

後は、工場ですとか、

服飾店ですとか、

もちろんオフィスも!

作業の安全性、商品のアピール、空間の快適性や、ひいてはコミュニケーションの促進など…。

色々な環境での光のチカラを実感しました!

 

最近は、「インスタ映え」などの言葉の影響からか、様々な商業施設で、扱う商品だけでなく、店舗のおしゃれさにこだわったお店が増えてきたような気がします。

普段、何気なく行っているお店も、ぜひ改めて、見てみてください(願わくば、特に照明を中心に)。
内装をデザインした人の隠された意図や、こだわりに気づけるかもしれませんよ♪

 

おまけ

Philipsは電気製品のメーカーとして世界的にも超有名ですが、日本では歯ブラシやシェーバーなど家電製品のイメージが強いですよね?

実は、Philipsの歴史は、照明(電球)から始まっておりまして、電球や照明関連の製品のメーカーとしても、有数の歴史とシェアを世界で持っている大きな会社さんです。

LACの一角にその歴史を象徴するランプの展示がありまして、それが心に残りましたので、

最後にペタッと貼っておきます。

ステキですよね!

ではまた!

 

 

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